困難を転換期と捉える考え方
こんにちは、本山です。
新たな一週間が始まりましたね、今週は曇りや雨が多そうですねぇ。
なかなか毎日コロナのニュースと向き合うばかりで将来に希望を見出せないようなこの頃ではありますが、そんな中でも何かしら生きていく糧を見つけたいと自問自答したりしています。
そして結局行きつくところ思うのは、自分自身のカラダを限りなく健康的に保つ、ということですね~。
ネットやニュースなどではいろんな研究機関から発表される様々なデータを目にしますが、それらのデータから得られる教訓としては、今回のコロナウイルスの感染に限らずこれから先、カラダを外的から守るための準備をしておくことが最大の防御なのではないかということなのです。最悪外敵に襲われた場合でも重症化しないようなカラダにしておくこと、出来るだけ負の要素を減らしておく、という必要があるのではないでしょうか。やはり喫煙であったり、生活習慣病といわれるものはいざという時の抵抗力をそいでしまっているように見受けられます。
カラダに良いことをする努力と悪いことを減らす努力の両方が必要なのではないでしょうか。
これまでの生活習慣やこれからの健康を見つめなおす絶好の機会かもしれませんね。
と最近ちょっと体重が増えつつある自分自身に言い聞かせています。